乙女沢 荒澤不動の滝 2016 ①2016年10月07日 05:30

今日は 新城市 乙女沢 荒澤不動の滝 です。




                撮影日 2016.10.04  写真は全て クリックで拡大します。

昨年の6月以来 です。  5回目の 訪問でした。  昨日の雨で  水量は

大丈夫と予想して。


駐車場所は  新城市役所 鳳来ゆーゆーありいな の駐車場 です。


自宅から 1時間弱で 着きました。


装備を整えて、 忘れ物無いように、 入口から。   飯田線の踏切を越えて いざ。


前回までの 乙女沢 荒澤不動の滝のブログでは、 滝までの 700mの遊歩道が  

紹介して無いから、  10分程の道のりを 25分かけて ゆっくりと 歩む。

この岩だけが、 水が滴り  苔も 盛大に。


沢ガニさんも。   動きが早くって  ピント外れだった。


透明度バツグンの水。 こんな小滝は 乙女沢の 魅力。  水が有れば・・・・・。


この岩の断面が  気になって。  柱状節理かもって。


平らな岩の上を 流れる水。  新城には 多い シチュエーション。   水が有れば・・・・。


小岩の上に  木が育つ??  次回、 来ることがあれば  成長を楽しみにしたいな。


遊歩道250m付近。  最初の 分岐場所。


木漏れ日が 遊歩道に。

 
                                      撮影日 2014.05.27
その先には、 ベンチ。    私は・・・先を 急ぐ。


滝まで 2ヶ所在る 分岐場所。   看板、貼り紙と  案内は親切 です。


この小川??に  水が流れて居れば  滝の水量は  大丈夫。

流れて無くても、 いまさら  引き返せは しないけどね。


おぉ!!  良かった。  渕も在るし。


だらだらの登り坂で  意識はしてなかったけど、 駐車場から 60m登って来たんだ。 



1/200 戦艦 大和 ⑦2016年10月10日 06:30




前回より 20日あまり・・・。



                                写真は全て  クリックで拡大します。
船体最後尾は 迷った末に 呉の1/10大和と 同じ様に 平坦部が在りで。

成形が 大変です!!

船体のパテの 渇き待ちの間に 地味~トコを。 銃座の下を 削りました。


裏から・・・。


両側のスベリ止めを 金物で付けました・・・が・・・う~ん・・・

違う!! 違う!! そうじゃ・・・そうじゃない!!

結局、 全部、 引っ剝がしました・・・・。    スベリ止めを どうしようか??


船体最後尾が・・・・・・ 何とか 形が出来ました。  まだまだ、 削りますが・・・・・。


その勢いで スクリュウと舵を さっさと付けよう・・・・・・と。


強度的にも キットのままで いくつもりが・・・我慢が出来ず・・・

削っちゃた。    あ~ぁ これは、長引くな・・・。


スクリュー取り付け付近の 製作途中。


  ・・・・・・・・・・  放置プレイ  約6ヶ月 ・・・・・・・・・


船底も・・・・ 何回、 パテと削りを 繰り返すのか。  ここまでで  パテ2本 カラ。


やっと、 艦尾が 落ち着いてきました。


定位置から。  主舵は  ぶつけても大丈夫な様に  可動にして・・・・・。


最後尾甲板を 勢いで 付けちゃいました。  まだ、船体の パテ、削りは残ってますが。



次回、 乙女沢 荒澤不動の滝② です。


乙女沢 荒澤不動の滝2016 ②2016年10月13日 05:40

今日は  新城市 乙女沢 荒澤不動の滝 です。



                 撮影日 2016.10.04  写真は全て クリックで拡大します。
案内板と 共に。  定番のアングル。    落差10mだっけ。


ほぼ正面から。  ほぼ西面の壁を (東向きに) 落ちています。  


南側から  この淵が無いと、  この滝は 魅力が・・・・・・。


もちろん、 お不動様は 健在。


その不動明王像の 目線で。


相変わらず  落ち口には、  ジャマな枝が有ります。


透明度バツグンの 渕。



落差10mでは、 落ちてくる水飛沫が  痛い。


触れる滝ですから  ずぶ濡れです。  


動画で 偶然に。  滝の水中写真。




次回、 乙女沢 荒澤不動の滝③  です。